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□吉岡氏デザインの「Tofu」

吉岡徳仁氏といえば、「第二の皮膚」をコンセプトに、この春に発売された「au」の「MEDIA SKIN」が話題になりましたが、ショップデザインから空間デザイン、椅子・照明といったインテリア、プロダクトデザインまで、幅広い分野で作品を発表している日本を代表するデザイナーです。

代表作としては、自身が初めてデザインした椅子の「Honey-pop」や「Tokyo-pop」など数多くありますが、「A-POC AOYAMA」などのショップデザインや、「三宅一生展 ISSEY MIYAKE MAKING THINGS」展の空間デザインなど、実験的デザインが海外でも高い評価を得ています。

A&W AWARD - THE COMING DESIGNER FOR THE FUTURE賞(2001年)、 2001年度毎日デザイン賞(2002年) 他、数多くの賞を受賞しており、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、ヴィトラ・デザイン・ミュージアム、ポンピドゥー・センターなど世界の主要美術館のパーマネントコレクションに選定されています。




■フラム・ドール
「フィリップ・スタルク」フランス生まれの世界的な建築、インダストリアル・デザイナーです。
彼の名前を知らない人でも、浅草のアサヒビール吾妻橋ホールのオブジェ「フラム・ドール」と聞けば「おぉっ!あの○○みたいな」と頷かれる方も多いのではないでしょうか。

一見、風変わりと感じるスタルク特有のフォルムですが、彼の作品を知れば知るほど、そして、実際に触れてみれば触れるほど、彼の才能を実感することでしょう。
古くは、「伝説の壁掛け時計」、最近だと「ドーナツ・フォルムの腕時計」、「フラム・ドールを思い起こさせるワイン・オープナー」など、例をあげるとキリがありません。

時代の恐るべき寵児、デザイン界の風雲児などと賞賛される彼の作品は、家具やインテリアアクセサリーはもちろん、時計や眼鏡など、日常生活に関わるありとあらゆるものをデザインしています。いずれもスタルクらしい個性と機能を両立させた作品で、現代を代表する最も独創的で意欲的なデザイナーといえるでしょう。




1967年生まれ。倉俣史朗、三宅一生のもとでデザインを学んだ後、2000年吉岡徳仁デザイン事務所を設立する。
代表作として、1992年より「ISSEY MIYAKE Aoyama」 「A-POC Aoyama」 「PLEATS PLEASE」 などのショップデザインをはじめ、パリ・カルティエ現代美術財団、NYのエースギャラリー、東京都現代美術館を巡回した「ISSEY MIYAKE Making Things」 や、ベルリンのヴィトラ・デザイン・ミュージアムで開催された「A-POC MAKING」の展覧会空間デザインなどと、10年以上に渡りISSEY MIYAKEと多くのプロジェクトをコラボレートし、海外から高い評価を得ている。その他、「ロボット・ミーム展」 「NTT-X head office」 「HERMES」などの空間インスタレーションなどもある。
2002年の ミラノサローネでは、 自身が初めてデザインした椅子「Honey-pop」と 「Tokyo-pop」を発表し、同時に、dadriadeの空間にて未来の日本庭園をコンセプトにインスタレーションを手掛け話題を呼んだ。更に、2004年のミラノサローネでは、「KISS ME GOODBYE」と題した透明な椅子を発表。その他、ヤマギワの照明器具「ToFU」や、六本木ヒルズのストリートファニチャー 「雨に消える椅子」、アラミッド・ハニカムの素材そのもので制作した「SOFT BOING」などと、境界を超えた未来へと続く新しいデザインを追求して、実験的なデザインを続ける。
A&W AWARD - THE COMING DESIGNER FOR THE FUTURE賞(2001年)、 2001年度毎日デザイン賞(2002年) 他、数多くの賞を受賞。Honey-popは現在特許出願中で、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、ヴィトラ・デザイン・ミュージアム、ポンピドゥー・センターなど世界の主要美術館のパーマネントコレクションに選定されている。
JUGEMテーマ:アート・デザイン




■代表作「セブンチェア」

「アルネ・ヤコブセン」は、デンマークの建築・デザインの第一人者で、数多くの賞やメダルを受賞しています。
特に近代的な椅子のデザインで有名で、代表作を一つに絞るのが難しいくらい多くの名作を手掛けています。しかも、そのほとんどの作品が、時代を超えて今なおスタンダードアイテムとして、美しいモダンデザインの魅力を放っているのです。

彼の才能の高さを物語る例として、SASロイヤルホテルでの建築プロジェクトでは、建物の設計からインテリアデザイン、照明やドアノブ、食器類などあらゆるジャンルの作品を一貫して手がけていることでも理解できます。
家具デザイナーとして、彼の名を一躍有名にした「アント・チェア」や「エッグ・チェア」、「スワン・チェア」、「セブン・チェア」などのモダンなデザインで且つ機能的な椅子は、20世紀の後半50年を通じて世界で最も売れた椅子と言われる程、現在でも高い人気を誇るロングセラー商品になっています。

また、「ジョージ・ジェンセン社」のカトラリーは、映画「2001年宇宙の旅」に近未来的な食器として登場したり、彼の作品を商品化した「フリッツ・ハンセン社」や「ルイス・ポールセン社」は、ヨーロッパを代表する家具メーカーになったことでも、彼の才能を確認することができます。



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